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2018年11月25日説教

説教タイトル:わたしに従いなさい
聖書箇所:ヨハネによる福音書21:20-25

今週の論壇はございません。
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2018年11月18日説教

説教タイトル:ペトロ、わたしを愛するか
聖書箇所:ヨハネによる福音書21:15-19

論壇 洗礼の恵み
 朝拝にて洗礼式を行います。洗礼は、「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい」(マタイ28:19)と聖書が記しているとおり、キリストが命じた礼典です。
 キリストの救いにあずかるのは、キリストを神のみ子にして唯一の救い主と信じる信仰によります。それゆえ、わたしたちはキリストを信じたときに救われ、救われているゆえに神の子のしるしとしての洗礼を受けるのです。
 洗礼を受けるには誓約が求められます。誓約とは、キリストにおいてあらわれた神を生涯にわたって信じること、約束された救いをまことの希望とすることを、神と教会の前で約束することです。
 この決意に対して、父なる神は洗礼という儀式によって、神の子の身分と、すべての特権とを保証してくださるのです。
 洗礼は生涯の中でただ一度の儀式ですが、自分が受けた洗礼を思いおこすたびに、「私は、キリストを信じると神にも自分にも約束したではないか」、「父なる神は、この自分を神の子として受け入れ、聖霊によって守ると宣言してくださったではないか」と自らに言い聞かせることができます。このように、洗礼を生涯にわたってよく用いることが大切です。
 ウ告白28章1節に、洗礼の意味について、「恵みの契約、キリストに接ぎ木されること、再生、罪のゆるし、イエス・キリストによって自分を神にささげて新しく歩くことのしるし、また証印となる」と書いています。最初にでてきた「恵みの契約」とは、父・子・聖霊なる神が罪人を、恵みにより、一方的に救うとの約束です。
 各自が洗礼を受けた時のことを思い起してください。
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2018年11月11日説教

説教タイトル:イエス、弟子、魚
聖書箇所:ヨハネによる福音書21:1-14

論壇 現在の祈祷会
 水曜日の祈祷会は夜7時から行っています。今は12月に刊行予定の『聖書 聖書協会共同訳』の準備として発行された「新翻訳事業パイロット版」(新約聖書分冊)を読んでいます。
 このパイロット版は、広く意見を求めるため、翻訳のできたものから順次分冊で発行されたものです。祈祷会では、これまでガラテヤ書、ロマ書、Ⅰテモテ書、Ⅰペテロ書、ヤコブ書を読みました。毎回、比較的長く読んで文意を大づかみに理解することに努めています。礼拝ではないので、比較的自由に出席者が意見や感想を述べることで理解が深まるなど、聖書をみんなで読む楽しさがあります。パイロット版で「キリストの信実」となっているが、12月に刊行される完成版では「キリストの真実」に変わるのかどうかなど、確認したい箇所がふえてきました。1人ではパイロット版を読む機会を持つのは難しいので、祈祷会は貴重な時間になっています。
 『聖書 聖書協会共同訳』は、現在使用している『新共同訳聖書』を発行している日本聖書協会から刊行されるものであり、『新共同訳聖書』をふまえているので、全体として大きく変わるものではありません。新共同訳より簡潔な文体を心がけているようです。
 祈祷会の現在の出席者は多いとはいえませんが、多様で、このことも祈祷会を楽しいものにしています。
 住居、勤務地、教会が離れているので祈祷会の出席は難しいという方も多いのですが、短い時間であっても教会の現状を理解し、教会のため、会員のため、広く社会のために祈る水曜夜の祈祷会のよさは特別です。昔はどの教会でも青年が出席して祈り、世代を超える交わりを持つなど、成長する場所でした。
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2018年11月4日説教

説教タイトル:信じる者になりなさい
聖書箇所:ヨハネによる福音書20:24-31

論壇 全員協議会報告
 先週「これからの東京教会」のテーマで協議会を行いました。長老が統計を用いて改革派教会全体と東京教会の現状を説明し、教派全体として礼拝出席者数・現住陪餐会員が減少していること、今年になって礼拝出席が落ち込んでいることを指摘しました。
 協議会全体として、①教会内での教育と伝道、すなわち契約の子に対する信仰教育や教会員の家族への伝道、②教会外に向けての伝道がありますが、①についておろそかにせず、取り組むべきとの複数の意見が上がりました。
 契約の子の信仰教育については、各個教会だけでなく、中会(小学4年からのキャンプ、高校生会、学生会)や大会での取り組みもあります。信仰の友人を得たことは大きな財産であり、積極的に参加を進めていただきたいと願います。
 配偶者への伝道は、どの教会においても課題です。強いてはいけないし、何もしなくてよいのかということもあります。関係する会員との話し合いながら、進めていくことになります。
 求道者への働きかけについては、入門クラスがあり、洗礼に至る一つの形になっています。それ以外に、牧師の個別的教育が大変役に立ったとの意見もありました。
 牧師が契約のこと聖書を読み続けたことが役立ったとの経験も語られました。
 礼拝出席者数が減少していることについて、目標とする出席人数をあげて、礼拝出席を奨励することの必要性も上がりました。
 朝拝、夕拝、祈祷会を中心とする各人の教会生活を充実させることで、教会全体が伝道する力を高めることが基本です。
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